<ファンの拡大>

  1. Q 競輪の若年層ファンが少ないのは、やはりレース場との接点、メディアへの露出度が他のスポーツと比べて 圧倒的に少ないことが原因だと思う。

    普段はバンクでは選手の方々が練習されているだろうが、高校生や大学生に開放したり、バンクに触れ合う 機会を作ることができれば、通常の競輪競走とは離れた内容でも、若者の心理的な距離を埋められたらと思う。

    A特別レースのテレビ放送については、より多くの方にご覧いただけるよう地上波テレビで放送しています。平成21年度は、全日本選抜競輪及びKEIRINグランプリを日本テレビ系列、競輪祭をテレビ朝日系列、オールスター競輪及び日本選手権競輪をテレビ東京系列で決勝戦の放送を行いました。また、サマーナイトフェスティバルを除く全ての特別競輪で準決勝、決勝戦を中心に独立UHF局で中継しました。平成22年度の特別競輪についても準決勝、決勝戦を中心に独立UHF局で放送を行います。

    また、若年層をはじめとして競輪を知らない方々にも競輪に興味を持ってもらえるように、競輪選手を取り上げた特別番組を放映したり、各種メディアに話題提供を行うと共に、競輪選手がテレビ出演等する際には、スポーツ選手としても紹介していただけるように各メディアに働きかけているところであります。今後は、インターネットの更なる活用などを考慮しつつ、より一層お客様が興味をもって競輪を楽しんでいただけるよう情報の提供の充実など検討していきたいと思います。

    バンク開放につきましては、現在、ほとんどの競輪場において、各地区サイクルスポーツクラブ、地元自転車愛好者で組織するクラブ、地元学校の自転車部等へ練習のため開放し、利用していただいております。しかし、自転車への関心が高まっている昨今、バンク開放に関する一般の方への周知については、未だ遅れている部分があります。今後、多くの場において、サイクルスポーツクラブ等の存在を、一般に周知していくことで競輪場を皆様により身近に接していただけるような機会を作っていきたいと考えております。

    なお各地区サイクルスポーツクラブの活動状況は、(財)日本自転車競技会HP http://www.keirin-njk.com/aikou/cicle.html をご参照ください。

  1. Q競馬ファンやパチンコファンの人達に、如何にして競輪ファンになってもらうかということと、女性ファンの拡大が最大のポイントになると思います。

    決定的な違いは施設とアピールです。競馬場もパチンコ店も、施設はとにかく綺麗で女性も入り易い。 手入れがされてるな、という印象。テレビでCMを見ていてもイメージキャラクターで競馬行ってみようかとか、パチンコ面白そうと女性が興味を持ちそうなアピールが出来ていると思います。

    好きな競輪が発展していくには、やはり女性に関心を持ってもらうアピールが必要だと思います。実力を備えた選手もイケメンも沢山おります。あとはこうした魅力的な選手をどうアピールするか、新たなファン獲得のために関係者がもっと一致団結すべきだと思います。

    現在様々な有名有力選手がいますが、一般の人に「競輪と言えば?」と聞くと何と答えるでしょうか? 「中野浩一さん」と答える人が大半なのではないかと思います。

    競輪について様々なキャンペーンが行われていますが、結局は競輪界内にとどまっていると思います。 もっと世間一般的に競輪を広めるような取り組みを進んで行ってほしいです。

    Aお客様ご指摘のとおり、競輪には、残念ながら、女性のお客様が少ないことは事実でございます。お客様がおっしゃるように、施設を始めとする雰囲気作りが重要であるということは強く感じております。また、イメージアップには、CMを始めとして、PR方法が大いに影響いたしますので、競輪もテレビを始めとする各媒体での露出を行っております。

    現在、業界をあげて、女性を含めた新規ファンの獲得に向けて、競輪のイメージアップを図るべくCMをはじめとした、広報宣伝の強化を行っております。 また、競輪番組の制作についても、貴重なご意見として賜り、イメージアップを図れるよう番組制作に努めてまいります。

    特に女性に向けては、昨年『anan』誌上で、KEIRINグランプリ09に先駆け、カッコイイ競輪選手No1を選ぶ「イケメンGP」という企画を実施しておりました(GPは石丸寛之選手でした)。本年4月からも、『JJ』誌上におきまして、読者による競輪体験企画を、今後1年間かけて実施してまいります。

    『anan』誌 KEIRINイケメンGP
    http://www.ikemengp.com/

    今回のご意見を参考にさせて頂き、競輪を好きだと言ってくださったお客様に、より競輪を好きになって頂けるよう努めてまいりたいと存じます。

    今後も、さらなる競輪のメジャー化を目指し努力してまいります。引き続きご支援頂けましたら幸いです。

    <選手との交流イベント>

  1. Q選手とお客がもっと接したり、身近に感じられるようにしてほしい。子供が競輪選手になりたいという夢を持っているので、憧れの選手ともっと触れあえるようなサービスやイベントを組んでほしいです。

    A選手と触れあうイベントについては、お客様のからの要望も多く、各競輪場でも実施しているところですが、更に選手とお客様の触れ合う機会をご提供できるよう努めてまいります。

    <競輪場内での写真撮影>

  1. Q 選手やレースの写真撮影等を認めるべき。プロ野球、サッカー等は認めているのに、何故認められないのかが疑問。女性ファンは好きな選手の走っている姿等を撮りたいはずです。

    A以前、場内で写真撮影をされていたお客様とその写真に他のお客様が写りこんだことで、トラブルが発生したことが何度かありました。また、バンクに向けたカメラから発せられたフラッシュによりレースに影響が出るという声も選手から上げられています。フラッシュをたかずに、バンク内だけを撮影すればいいのではないかというご意見もございますが、誤ってフラッシュをたいてしまった場合、レースへの影響が懸念されます。そのため、現在は場内での写真撮影を禁止させていただいております。

    しかし、お客様からの要望も多いことから、関係部署に伝え、今後の改善課題とさせて頂きます。

    <各競輪場のファンサービス>

  1. Q老朽化の目立つ施設の改善&TVなどアピールが必要です。家族連れやデートなど、競輪だけではないプラスαが必要だと思います。

    女性+子供が喜ぶ企画を含み「楽しかったネェ!」と言ってもらえる事が次に繋がると思います。

    A老朽化した施設の改善につきましては、ご指摘のとおりでありますが、一方で改修には莫大な経費を要するという現実がございます。各場とも現状のなかで、お客様が安全に楽しく過ごして頂けるよう工夫を凝らしているところですが、できる範囲で改善を施し、お客様が楽しめる環境作りを目指してまいります。

    イベント・ファンサービスにつきましては、お客様から、たくさんの様々なご意見を頂いているところでございます。お客様のニーズを踏まえたイベント、ファンサービスを実施するため、今回、お客様から頂いた貴重なご意見を、全競輪場に周知し、よりよいファンサービス・イベントになるよう努めてまいります。

    また、全国の競輪場において、お客様の声を積極的にお聞きすることで、お客様サービス、場内イベント等へ反映させられるようお客様のご協力の下、競輪討論会を開催しております。この討論会で頂いたご意見につきましても、集約し、全競輪場に周知し、よりよいイベント・ファンサービスに努めているところでございます。

  1. Q G1、G2レースではイベントをもっと増やすべきだと思う。

    A平成19年度以降、特別競輪を開催する全国の競輪場において、皆様の声を積極的にお聞きすることでお客様サービス、場内イベント等へ反映させられるようお客様のご協力の下、競輪討論会を開催しております。この討論会でいただいたお客様のご意見を参考に、平成22年度の特別競輪においては、早朝指定練習の公開やバンクウォーク等を統一的に実施し、お客様に楽しんで頂けるよう努めているところでございます。
  1. Q 勝った選手が、記念品を投げ入れるサービスは、ファンが取り合いとなって危険なのでやめて欲しい。他の方法を考えてほしい。

    Aファンサービス・イベント等の実施については、お客様の安全を確保したうえ、実施するよう努めてまいります。

    <KEIRIN.JPでの情報提供>

  1. Q全場で、前日から並びがわかるようにしてほしい。

    A前日からの並び情報の提供につきましては、すでに数場のホームページで独自に実施しておりますが、現在、KEIRIN.JPで並びの提供が可能となるようなサービスについて、平成22年度中のスタートを目途に検討を進めております。

    また、レースの並びにつきましては、お客様の車券推理上、重要な要素となりますので、前日の記者の取材に対し、選手には慎重にコメントするよう指導しております。なお、前日にはどうしても作戦を決められない選手、じっくり考えたい選手もおります。そのような場合には、お客様の誤解を招くコメントは控えるよう、競輪界といたしましても、注意喚起しているところでございます。

    このような事情のため、前日からの並びの情報の提供については、お出しできない場合もございます。ご理解のほど、よろしくお願いいたします。

  1. Q KEIRIN.JPでの開催日程と出場予定選手の掲載をもう少し早めていただけると嬉しいです。

    A現在、開催日程と出場選手の掲載につきましては、決定次第すみやかに行っておりますが、お客様のご要望のように利便性を考慮し、今後もスピードアップに努めてまいりますので引き続きご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
  1. Q F1以上のレースのダイジェストは、競輪ホームページ内で一括管理して下さい。開催ライブ放送が競輪場によってバラバラなので、ネット環境等をもっと充実してほしい。F1以上のレースの並びコメントをもっと充実してほしい。

    Aお客様のご指摘のとおり各場バラバラの状況の改善と併せて、並び・予想等の提供を行うことがお客様の利便性向上に、ひいては競輪活性化に繋がると思っております。

    そのため、ネットライブの画面統一につきましては、インターネットによる映像配信における一元的なサービス「KEIRIN.JPストリーム」の提供を本年(平成22年)秋以降に 実現すべく、5月3日より試験配信を開始しましたので、こちらをご覧ください。 http://keirin.jp/pc/dfw/portal/guest/campaign/stream/k.st.html 正式稼働を目指して鋭意検討を進めております。

    <インターネット投票>

  1. Q 携帯電話向けのアプリを早く実施してほしいです。

    A携帯アプリにつきましては、4月1日よりソフトバンクモバイル向けS!アプリ「KEIRIN.JP on アプリ」の提供を開始しました。アプリならではの使いやすさにより、快適に投票をお楽しみいただけます。ソフトバンクモバイルをご利用の皆様は是非ご利用ください。
  1. Q インターネットで競輪をよく楽しんでいる。コンビニから手数料無しで入金できるようになると、とても助かるのだが。

    A入金の際の手数料につきましては、各銀行とも競輪用の口座は他の口座と同様の扱いとなっており、各銀行で取り決められている他の口座と同じ手数料をご負担いただいており、競輪用の口座だけ別の扱いをすることが出来ないのが現状となっております。 他に入金の手数料を軽減する方法として、競輪ネットバンクサービスにご加入いただくという方法がございます。 ジャパンネット銀行か楽天(旧:イーバンク)銀行の口座を開設していただき、競輪ネットバンクサービスにご加入いただくと、銀行により条件はございますが、入金の手数料を無料にすることが可能となります。

    また、開設した口座は競輪専用ではなく普通口座としても利用できるほか、口座に残高があれば簡単な操作で即投票することができる、払戻金の引き出しが即できる等、多くのメリットもございますので、是非ご検討くださるようお願いいたします。

    <発売時間の厳守>

  1. Q競馬、競艇はトラブルない限り発走時間が予定通りだが競輪はレースが大きくなり後半のレースになるほど予定時間から遅れる。時間が遅れるのはファンを軽く見ていると判断される・・・新たなファンは獲得できない!!

    A締切時間及び発走時間につきましては、(社)全国競輪施行者協議会では平成21年11月に全競輪場に対して、時間を厳守するよう文書によって周知いたしました。しかしながら、まだ多くのお客様からご意見を頂いておりますので、引き続き、全ての競輪場が厳守していくよう徹底して参ります。

    <ナイターの拡大>

  1. Qナイター開催を増やすべきだと思う。

    Aナイター競輪の開催にあたっては、昼間開催以上に外部に音、光による影響を与える可能性があるため、公営競技の施行により影響を受けると思われる地域住民の同意、所轄都道府県警察との協議が必要になります。そのため、開催施行者がナイター開催を希望した場合にあっても、実施が困難となるケースがあります。

    また、実施にあたっては観覧席だけでなく、バンク内等においても照明設備等の施設が必要になることから、対応できる競輪場が限られてしまっているのが現状です。ご理解を賜りますようよろしくお願いいたします。

    <発走時間の繰り下げ>

  1. Qナイターを除く通常開催の各レースの発走の時間を、1時間ないし2時間程繰り下げる事が出来ないか。

    A通常開催の発走時間の繰り下げにつきまして、現在の時間から1時間~2時間繰り下げると時期によっては日が暮れて暗くなってしまうことから、開催可能な時期や地域、また照明設備の有無等によって対応出来る競輪場が限られてしまっているのが現状です。

    今後につきましては、発走時間を繰り下げることに対するニーズを踏まえながら、実施について検討をさせていただきたいと思います。

    <選手への応援メッセージ>

  1. Q選手への激励として、メールを利用したいが、ほとんどの競輪場は受付なしである。選手への激励にもなるし、もっと広がることを期待する。

    A選手への激励メールにつきましては、 sensyu.ouen@gmail.com まで送信していただければ、(社)日本競輪選手会 広報課においてその選手が所属する支部までメールを転送させて頂きますので、今後とも応援のほど、よろしくお願いいたします。

    <オッズ表示>

  1. Q最近場外や併売が多くなりましたが、「3連複」「枠単・複」等、常時表示されてない賭式があります。また、前売りのオッズも常時表示されるようになれば、検討しやすくなるのでは。

    A3連複・枠単・複等常時表示されてない賭式があるとのことですが、お客様のご指摘のとおり、その競輪場のモニターの設置場所や台数に応じ、一部の賭式を表示するモニターが少なかったり、スクロールさせている競輪場があるのが実情です。お客様が全賭式のオッズを見やすく、ご満足いただける環境となるよう検討させていただきます。