<開催・土日開催増>

  1. QG3以上のレースの準決勝、決勝を土日に組んでほしい。決勝を日曜にすればもっと売上あがるのでは?

    A現在、特別競輪につきましては、基本的に日曜・祝日が決勝となるような日程とさせていただいております。G3につきましても、基本的には同様の考えを持っております。

    しかしながら、なるべくS級S班やS級上位選手同士によるレベルの高いレースをご覧いただきたいことから、多くの上位選手に出場していただけるよう特別競輪の日程を考慮してG3の開催日程を調整した結果、決勝を日曜・祝日に行えない場合があります。ご理解を頂きますようよろしくお願いいたします。

    <前日発売の拡大>

  1. Q 電話投票は、勤め人のために、朝8時から投票できるようにするべき。そして前日発売も、23時までをグレードにかかわらず全場で実施すべき。

    A現在、前日発売は、G3以上の開催(サマーナイトフェスティバルは除く)に限られていますが、これをすべてのグレード(ナイター開催は除く)で実施できるように検討中です。

    また、当日発売の開始時間を現行の9時から早めることにつきましても併せて検討しております。

    <競輪場相互での払戻>

  1. Q 私は、各競輪場によく行かせてもらっていますが、当日払い戻しをせずに帰宅し、後日、車券を購入した開催の場外発売を行っていなかった競輪場や場外車券売り場ではその車券の払い戻しできなかったことがあるので、今後、各競輪場で協力しどこでも払い戻しできるシステムを作るべきだと思います。

    Aどこの競輪場、どこのサテライトで、どこの競輪場開催の車券を購入しても、全国すべての競輪場およびサテライトで払戻が可能な「相互払戻」システムを導入して欲しいというご意見を多数いただいております。

    しかしながら「相互払戻」を実現するためには、契約に関する法的な面も含めて様々な課題がありますため、可能な限り実現できるよう検討を重ねてまいりたいと思います。

    <発売賭式>

  1. Q現在の7賭式をもう少しまとめて少なくして欲しい。

    A現行7種類ある賭式の整理に関しましては、それぞれの賭式において、その賭式を軸としてご購入いただいているお客様があり、また、一方で新たな賭式のご提案もお客様から頂いております。賭式の整理または新たな賭式の導入に関しましては、多くのお客様のご意見等を参考にしつつ、慎重に検討を重ねていきたいと考えております。
  1. Q 昔の枠連・枠単時代がよかった。三連単は、予想の範疇を超えている。好きな選手を応援する為にも、単勝車券の復活を望みます!

    A三連単の発売制限単勝式・複勝式の発売等賭式の在り方につきましては、賭式等を含めお客様の満足度向上に関する取り組みについて集中的な検討を行っており、 平成22年3月24日(水)に開催された平成21年度第4回競輪政策決定会議において検討結果の報告がされております。よろしければご覧いただければと思います。

    「車券予想に関する顧客満足度向上に関する取組について」 (配信日:2010年3月25日)
    http://keirin.jp/pc/dfw/portal/guest/news/2010khn/03/news20100325_00.html

    また、単勝式・複勝式車券の発売につきましては、過去に競輪場のみで実施しておりましたが、お客様からの支持が得られずに売上が低迷し、最終的に発売が停止された 経緯がございますので、お客様のニーズ、要望等意見を充分お聞きしながら、費用対効果の面も考慮しつつ、実施が可能かどうか検討して参りたいと考えております。

    <重勝式車券発売>

  1. Q 現状の重勝式車券はその最大の魅力である超高配当を実現できていない。場間でキャリーオーバーを持ち越せるようにするべきである。

    A重勝式車券は、現在16の競輪場におけるレースを対象に発売されていますが、キャリーオーバーについては各競輪場で持ち越しているため、キャリーオーバーが分散しているのが現状です。

    競輪業界としても、各場間のキャリーオーバーを合算させることがお客様の期待に添うことだと認識しております。現在、キャリーオーバー合算のための具体的作業に取り組んでおり、鋭意作業を進めてまいります。

    <女子ケイリン>

  1. Q女子ケイリンをなぜ実施するのでしょうか?

    A現在、エンターテイメント性の高いプロスポーツとして、女子ケイリンの導入を検討しておりますが、魅力のある競走となるよう努力してまいりますので、ご理解を頂きますようよろしくお願いいたします。

    <新規施策>

  1. Q競輪場の規格を国際基準にしたらどうか。バンクが小さくなり全天候型の競輪場が設置しやすい、オリンピックで選手が力を発揮できるようになる、臨場感が増すというメリットがあり、若年層のファンを獲得できるようになると思う。

    A「周長250m、板張り、インドア」という仕様がトラック競技場の国際標準になりつつあります。このようになってきた理由は、まさにお客様がおっしゃっているような迫力や臨場感、そしてスポーツとして選手の実力を素直に発揮できることなどをUCI(国際自転車競技連合)が重視していることにあります。一方、日本の競輪はギャンブルとしての側面も持ち合わせていますのでこれをそのまま持ち込んだ場合に、競走形態にどのような変化をもたらすのかなど慎重に検討する必要があります。

    さて、2011年秋に伊豆サイクルスポーツセンターに日本初の250m板張りインドアトラックが誕生することとなりました。車券の発売はありませんが、このトラックで世界に通用する選手の強化を図りながら、エンタテイメント性のあるアクションスポーツとしての競輪の研究も行っていけるものと期待しております。これによりお客様がご提案されるようなエキサイティングな競輪の検討もさらに進むと考えられ、中長期的視点に立ちますと国際標準に近い競輪場誕生のきっかけにもなると思われますので、ご期待いただけると幸いです。

    <控除率の引き下げ>

  1. Q 控除率を20%にしてください。こうすれば買う人が多くなると思われます。

    A控除率の引き下げに関しましては、お客様にご満足頂くサービスとして有効であると考えております。

    しかしながら、控除率を引き下げることにより、競輪施行者(地方公共団体)の収益が低下することが懸念されます。競輪の施行者は地方公共団体であるため、それが地域に与える影響、お客さまへのサービスに及ぼす影響等を考慮し、慎重に検討することが大切だと考えております。